2026年5月15日金曜日

耳鳴りは2年かけて改善した。僕の実体験を書きます

 今日は、僕の耳鳴りが改善した体験について書こうと思います。

結論から言うと、改善するまでに約2年かかりました。
完全に治ったわけではありません。でも、今ではほとんど気にならないレベルまで落ち着いています。

同じように耳鳴りで悩んでいる人にとって、少しでも参考になればと思います。

突然、耳鳴りが大きくなった

もともと僕には軽い耳鳴りがありました。

普段で言えば「10%くらい」の感覚です。
静かな場所で少し気になる程度で、普通に生活はできていました。

ところが2年前、突然その耳鳴りがかなり大きくなりました。

感覚としては、一気に「70%くらい」まで悪化した感じです。

かなり気になっていたんですが、すぐには病院へ行かず、2週間くらい様子を見ていました。
その後、耳鼻科を受診して薬をもらい、治療を始めました。

薬を飲み始めても、すぐには改善しなかった

薬を飲み始めた最初の頃は、正直あまり効果を感じませんでした。

最初の1か月くらいで、ピーク時よりは少しマシになった気はしたんですが、その後もしばらく耳鳴りはかなり大きいままでした。

病院でも「なかなか良くならないです」と先生に話していたのを覚えています。

それでも薬は飲み続けました。

3か月に1回くらい通院して、薬をもらっていました。

半年くらいで、少し変化を感じ始めた

はっきり「少し改善したかもしれない」と感じ始めたのは、半年くらい経った頃です。

ただ、それが薬のおかげなのか、時間経過によるものなのかは正直わかりません。

でも、悪化はしていなかったので、とにかく続けようと思って薬を飲み続けました。

その後も少しずつですが、確実に楽になっていった感覚があります。

1年半を過ぎた頃、「かなり良くなった」と感じた

1年半くらい経った頃には、さらに改善した実感がありました。

そこで、「これ以上薬を飲み続けても、大きな変化はないかもしれない」と思い始め、最終的には薬をやめました。

飲んでいた期間は、合計で1年8か月くらいだったと思います。

現在の耳鳴りは、感覚的には「20〜30%くらい」です。

完全にゼロではありません。
でも以前のように常に気になる状態ではなくなりました。

今は薬も飲んでいません。

原因は正直、はっきりわからない

耳鳴りの原因については、本当にいろいろ考えました。

ストレス、疲れ、生活習慣など、複数の要因が重なっていたと思います。

その中で、自分では「あるお風呂屋さんでのストレス」がかなり大きかったんじゃないかと感じています。

当時、少し小さめの銭湯のような場所によく行っていたんですが、そこには常連の人たちがいて、みんなすごく仲が良かったんですよね。

僕はそういう空気が少し苦手でした。

本来、お風呂ってリラックスする場所のはずなんですが、その場所では逆に気を使ってしまっていました。

「関わりたくないけど、無視するわけにもいかない」

そんな微妙なストレスが積み重なっていた気がします。

もちろん、それだけが原因とは言い切れません。
でも、今振り返ると、かなり精神的な負担になっていたと思います。

2年経って思うこと

今回の経験で実感したのは、耳鳴りは「時間をかけて改善することもある」ということです。

すぐに治らないと、不安になると思います。

僕自身、「このままずっと治らないんじゃないか」と何度も思いました。

でも実際には、少しずつ、本当に少しずつ改善していきました。

だから今つらい人も、あまり悲観しすぎなくていいのかもしれません。

薬については、「絶対に効いた」とは言えません。
ただ、少なくとも僕は、飲まないよりは飲んでよかったと思っています。

毎日3回、1年8か月ほど続けていました。

その積み重ねも、多少は意味があったんじゃないかなと思っています。

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