僕はこれまで、たくさんの絵を描いてきました。
振り返ってみると、描いているのはほとんど美人ばかりです。
なぜそうなるのか。
理由はとても単純で、僕が美人を描くのが好きだからです。
ゲームを選ぶときも、僕は少し似た感覚があります。
ゲームの内容やジャンルももちろん重要ですが、僕の場合、主人公が可愛い女性かどうかをかなり重視します。
RPGでもアクションゲームでも、それぞれストーリーや世界観、グラフィックは違います。
しかし、大きく見れば、アクションゲームならジャンプしたり、敵を倒したりする。RPGならレベルを上げたり、物語を進めたりする。
基本的な部分は似ているゲームも多いと思います。
そんな中で僕が特に重要だと感じるのは、誰を操作するのかということです。
どうせゲームを遊ぶなら、可愛い女性を主人公として遊びたい。
キャラクタークリエイトができるゲームなら、自分好みの女性キャラクターを作りたいと思います。
そして、これは絵を描くことにも同じように当てはまります。
どうせ時間をかけて絵を描くなら、自分が見たいものを描きたい。
僕の場合、それが美人の女性です。
「美術において美人を描くことはどうなのか?」
そう思う人もいるかもしれません。
美人を描くことは芸術ではない。
美しい女性を描くのは安易だ。
もっと別のものを描くべきだ。
そんな考え方を持っている人もいるかもしれません。
でも、正直なところ、僕にはあまり関係ありません。
たとえ美術の世界に「こういうものがアートだ」という考え方があったとしても、僕自身が描きたいと思うものは変わりません。
僕は美人を描きたい。
それだけです。
もし僕が絵を買う側だったとしても、やはり美人が描かれた絵を選ぶと思います。
つまり、自分が描く側でも、買う側でも、僕は同じものを選ぶということです。
僕自身が美人の絵を好きだから描く。
そして、おそらく僕の絵を買ってくれる人も、同じように美人の絵が好きだから買ってくれる。
そう考えると、今の自分の方向性は間違っていないと思っています。
美人を描くことが邪道なのか、正統なのか。
芸術的に正しいのか、間違っているのか。
そんなことは、僕にとってはそれほど重要ではありません。
自分が好きなものを描く。
自分が欲しいと思う絵を描く。
そして、それを好きだと思ってくれる人に届ける。
僕はこれからも、美人を描き続けたいと思っています。