2026年9月29日火曜日

昔の3Dゲームに感じる「仮想世界らしさ」

 昔のシューティングゲームには、背景に3D映像やムービーを流して、その上で自機や敵が動くような作品がありました。

今見ると、決してリアルではありません。いかにも昔のCGという感じです。でも、なぜかその映像を見ていると「不思議な世界に入り込んだ」ような感覚があります。

自分は、そこに昔のゲームの魅力があるように思います。

今の3Dゲームは、背景も建物も地形もすべてポリゴンで作られ、かなり現実に近くなっています。技術的には素晴らしいのですが、リアルであるほど、逆に少し物足りなく感じることがあります。

昔の3D映像は、現実とCGの境界が曖昧でした。本物ではないことは分かる。でも、完全な作り物にも見えない。その中間にある独特の違和感が、仮想世界らしさを生んでいたのかもしれません。

自分がゲームに求めているのは、現実を完全に再現した世界ではなく、「現実には存在しない場所に入り込んだ感覚」なのだと思います。

だから背景は必ずしもリアルタイム3Dでなくてもいい。ムービーが流れていて、その上でゲームが成立していてもいい。

むしろ、そういう少し不自然で、現実とは違う世界のほうに、ゲームならではの魅力を感じます。

僕は見た目にこだわりすぎるのだろうか?

 最近、自分は思っていた以上に「見た目」にこだわる人間なんだと気づいた。 例えばゲームを買うとき、僕はまずグラフィックを見る。面白いかどうかは、実際に遊んでみないとわからない。それなら、最初に目に入る見た目を重視するのは自然なことだと思う。 以前はNintendo Switchで...