2026年8月19日水曜日

みんなの評価を、僕はあまり信じない

 最近、ネット上の「みんなの評価」を、あまり当てにしないようになりました。

ゲームでも本でも、世間で「名作」「最高傑作」と評価されているものを実際に体験してみると、「それほどでもないな」と感じることがあります。

逆に、ネットで「つまらない」「おすすめしない」と言われているもののほうが、自分には面白かったりする。

僕の場合、世間の評価と自分の評価が、逆になることが結構あるんです。

なぜなんだろう、と考えてみると、そもそもネットの評価は「みんなの意見」ではないのかもしれません。

例えばAmazonのレビューでも、商品を買った人全員が評価するわけではありません。

評価する人には、もともとその作品や作者のファンだったり、強い思い入れがあったりする人もいる。

そういう人たちの評価が集まって、「高評価」という結果になっている可能性があります。

さらに、人間には「みんながいいと言っているから、きっといいものなんだろう」と考えてしまうところがあります。

高評価を見て購入し、その人も高評価をつける。

そうやって評価がさらに強化されていくこともあるでしょう。

だから僕は、評価の数字だけを見て「これは良いものだ」とは判断しません。

むしろ、評価が低いものを見ると、

「なぜこんなに評価が低いんだろう? 自分が試したらどう感じるんだろう?」

と逆に興味が出ることがあります。

もちろん、単なる逆張りをしたいわけではありません。

大切なのは、他人の評価と自分の評価を分けることだと思っています。

みんなが「最高」と言っていても、自分にはつまらない。

それなら、それでいい。

みんなが「ダメだ」と言っていても、自分は面白いと思う。

それも、それでいい。

他人の評価は参考にはできる。

でも、最終的に「いい」「悪い」を決めるのは、自分自身です。

世の中には、ランキングや星の数、口コミなど、他人の評価があふれています。

だからこそ、

「みんながどう思っているか」ではなく、「自分はどう思ったのか」

を大切にしたいと思っています。

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