最近、写真のように見えるデジタルアートを描くことにハマっています。
もちろん本物の写真ではなく、実在する人物でもありません。それでも不思議とリアルに感じられる表現に挑戦するのがとても面白く、今ではひとつの作品スタイルとして続けていこうと思うようになりました。
もともとは実験的な試みとして始めたものですが、思いのほかしっくりきて、自分でも気に入っています。「写真のようでありながらアートでもある」という在り方は、現代アートの流れにも自然と重なる部分があるように感じます。実際に写真家としてだけでなく、アーティストとして活動している人も多く、その境界はますます曖昧になってきています。
とはいえ、僕自身は写真そのものに強い興味があるわけではありません。あくまで「女性を描くこと」にこだわりがあり、その表現方法のひとつが、たまたま写真風のタッチだったというだけです。
イラストであれ写真風であれ、魅力的な女性を描くこと、そしてそれを見ることは、やはり純粋に楽しいものです。
ある意味、それは男のロマンなのかもしれません。