最近、映画『8番出口』をネットで見ました。
もともと気になっていた作品だったので、見られたこと自体はよかったです。主演も良かったと思いますし、ゲームの世界観もかなり忠実に再現されていた印象でした。
ただ、映画として見ると少し退屈に感じる部分もありました。
前半は、地下通路から出られないという異常な状況や、次々に起こる変化が面白かったのですが、後半になっても基本的にはずっと地下通路の中です。もっと大きな展開が起きるのかと思っていたので、その点では少し物足りなく感じました。
そもそも原作ゲーム自体が、同じ通路を繰り返し歩きながら異変を探すというシンプルな内容です。その雰囲気をそのまま映画にしたため、どうしても単調になりやすかったのかもしれません。
全体としてはうまくまとまっている作品だと思います。ただ、後半は少し飽きてしまったというのが正直な感想です。
それでも、ずっと気になっていた『8番出口』を最後まで見られたので、その点では満足しています。