「現代アートってよくわからない」そう感じている人は少なくないと思います。
正直に言えば、僕自身もよくわからない作品に出会ったときはスルーすることがあります。
無理に理解する必要はないし、無理に受け入れる必要もない。
自分が好きなものを受け入れればいい。
それで十分だと思っています。
アートとイラストの違いは何か?
これは本当にやっかいな問題です。
僕の描く作品は、おそらく「半分イラスト、半分アート」。
「これはアートなの?」と疑われる可能性もあるでしょう。それも承知しています。
でも、僕はアートを描いているつもりでいます。
特に現代アートでは、「アーティストがアートだと主張すること」自体が作品の一部になることもあります。
たとえば、ポップアート のように、イラスト的な要素を持ちながらも、明確にアートとして位置づけられている表現もあります。
見た目がポップでわかりやすいからといって、アートではないわけではない。
イラストの魅力、アートの深さ
イラストには、楽しさやわかりやすさがあります。
それはとても大きな魅力です。
一方で、芸術(アート)には、見た目以上の何かがあります。
すぐには理解できない奥行きや、時間をかけてにじみ出てくる意味。
僕はその両方の間にいるのかもしれません。
僕が描きたいもの
僕が描こうとしているのは、女性の「見た目」ではなく「内面」です。
ただ美しいから描く、ということはありません。
それだけでは、きっと自分が先に飽きてしまう。
飽きない絵であること。
それはとても大切です。
女性の心を感じ取ろうとすることは、流行や刺激とは違う。
簡単に消費されるものではないと信じています。

