2026年10月15日木曜日

高い絵ほど、本当に価値があるのか?

 最近、美術に関する本を読んでいて、改めて自分は抽象画があまり好きではないのかもしれないと思いました。

実は僕自身も、昔は抽象画を描いていた時期があります。しかし、描くのをやめた理由は、自分には表現したいイメージがあっても、それが他人に伝わるとは限らないと感じたからです。

逆に、僕が知らない画家の抽象画を見ても、その作品の意図を理解するのは難しいと思います。

現代アートの価値は、作品そのものだけでなく、作家の経歴や制作背景、美術史における位置づけ、希少性などによっても決まります。

もちろん、それは理解できます。しかし、意味がわからない絵に何億円もの価値があると言われても、納得できない人は多いのではないでしょうか。

高い絵だから素晴らしいのか。それとも素晴らしい絵だから高いのか。

そもそも市場での価格と、美術的な価値は同じものなのでしょうか。

美術書を読みながら、結局は「美術の価値とは何なのか」という根本的な疑問に行き着いてしまいます。

僕は見た目にこだわりすぎるのだろうか?

 最近、自分は思っていた以上に「見た目」にこだわる人間なんだと気づいた。 例えばゲームを買うとき、僕はまずグラフィックを見る。面白いかどうかは、実際に遊んでみないとわからない。それなら、最初に目に入る見た目を重視するのは自然なことだと思う。 以前はNintendo Switchで...